無敵のシムビコード


医師が私に紹介した吸引タイプの気管支拡張剤は、近年ではけっこう有名らしいのですが、私にとってまったくの初耳だった「シムビコード」と呼ばれるステロイドの吸引薬でした。

私が幼いころから何かあったときにはいつも助けていただいているかかりつけ医者は、近所の大学病院の院長でも頭が上がらないというくらいにエライお医者さんらしく、ウワサではインフルエンザの予防注射なども他の病院よりも相当安く、また、薬もあの病院は安いなどというウワサを耳にしたことがありましたが、私がシムビコード(60回吸引用)を購入したのは、思っていたよりもはるかに安価な2000円弱であったと記憶しています。

どうしてこんなに簡単に治ってしまうのだろうか


効果は絶大でした。

どうしてこんなに簡単に治ってしまうのだろうか

と不思議になるくらい、簡単に治りました。普段なら1カ月は苦しむ喘息が、1週間足らず(吸引後4日程度)でほぼ胸の苦しみが消え、咳も極めて軽いものになりました

ただ、シムビコードはステロイド(カビの一種)の直接吸引であるため、使用後はただちに口をゆすぐなど、口の中に残さない必要がありますので、その点だけは十分に注意しなければならないと、看護師さんに説明を受けました。

ちなみにその病院では、あらかじめシムビコード吸引の予行演習を行い、ヘンな笛のようなものを吸い込む練習をさせられました。ちょっと恥ずかしかったです。また、シムビコードは、吸引できているかどうかがわからないくらいに粒子が小さいため、しっかり気管の奥深くまで大きく吸い込むイメージが重要です。


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