漢方薬の服用


もちろん病院でいろいろと治療を受けたのですが、身体の線が異様に細く、まだ年齢が年齢だっただけに、病院の薬の副作用が大きく、心配した私の母親は知人に紹介された漢方薬を服用することになったそうです。

確かに漢方薬を飲んでいて、

病院の薬とは違うなぁ・・・

と幼心に感じていたのも思いだしますし、また、その味もまた甘いような苦いような、これまでに感じたことがない味だったのもよく覚えています。

薬の「効果」ではなく「味」についての記憶のほうがより強く残っているのは、いかにも年少者の記憶らしいと言えます。しかし、残念ながら当時の薬の成分や効能に関しては記憶がなく、両親はもう他界していますので、これについては確認することができません

漢方薬の効果は?


まあそれは病院で処方された薬に関しても同様なのですが、しかし、やはり服用しての効果という意味では、病院の薬のほうが短期間ではあっても楽にはなったという記憶があります。というよりも、漢方薬を飲んでも喘息に関してはまったく即効性がなく、小学校低学年(2年生くらい?)までは飲み続けていた記憶があるのですが、漢方薬を飲んだから喘息が改善、緩和されたという記憶はありませんでした

ところが、漢方薬の副作用と言いますか、副産物としてよく覚えているのが、食が細くて心配されたほどだった私に、これまでにはあり得なかったような

食欲が芽生えました

そして、私はその後「肥満」への道をたどることになるのです。


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